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【4DX】『レディ・プレイヤー1』を見た感想!ゲームとの付き合い方を考えさせられる作品。

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どうも、うーたです。

「どうやらガンダムが出るらしい」という言葉に興味を惹かれて、先日4DXで映画『レディ・プレイヤー1』を見てきました。

VRゲームを主軸として進んでいくこの作品は、自分にとってもゲームとの付き合い方を考えさせられる作品だったので、感想を書いていきます。

 

 

『レディ・プレイヤー1』のあらすじ

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2045年。世界は荒廃し地球上の人口の大半は<オアシス>と呼ばれる仮想現実の世界に入り浸っていた。

オアシス内では現在、創始者であるジェームズ・ハリデーが亡き後流された遺言により、勝者にはオアシスの所有権と5000億ドル(日本円で56兆円[4])相当のハリデーの遺産が授与されるアノラック・ゲームが開催されていた。ハリデーがオアシス内に隠したとされるイースターエッグを探すエッグ・ハンター、通称ガンターが日々3つの鍵とそれを手にするための関門となるゲームに挑むのだが・・・。

<Wikipediaより一部引用>

 

 

4DX初体験!VRの世界観をアトラクションみたいに体感!

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僕は4DXを体験するのは初めてでしたが、思った以上に没入感がすごく、かなり満足出来ました。

水とかフラッシュとか正直イマイチな表現もありましたが、座席が動くのと風が吹いてくるのは映画の臨場感を格段に高めます。

特に本作はVRゲームがテーマの話なので相性は抜群です。

なかでも、レースのシーンとかは必見ですね。

4DXの表現によるスピード感には思わず目をつむってしまうほどですし、かなり興奮しました。

あのシーンで一気に期待が高まった感じがします。

 

『レディ・プレイヤー1』の感想

現実逃避としてのゲーム

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「現実は辛いもので、VRゲーム『オアシス』の中ではどんなものにもなれて、どんなこともできる。」

 

そう語った主人公は、現実に悲観し、つらい現実から逃避するようにゲームの中に入っていくように見えます。

現実では廃墟のような場所に住んでいる主人公でも、『オアシス』のなかではかっこいい自分になれたり、クラブで豪遊出来たり、地位や名声が手に入ります。

 

この点にはとても共感できる部分が多く、僕も人生がつらくてたまらなかった時、ゲームに救われた事が多々ありました。

なので、現実逃避だろうと辛さを緩和してくれるのだから、もっとこういったゲームの仕方も認められればいいなと思いました。

 

仲間や恋人ができたゲーム

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主人公は自身のことを『一匹狼』 と語っていましたが、その割にはいつもつるむ仲間がいます。

そのうえ作中ではレースで気があった女の子と最終的に恋人関係になります。

 一匹狼とは・・・?

世間の風潮として、ゲームやネットで友達や恋人を作るのは『出会い厨』と揶揄されたり、社会的にも目が厳しいなと肌で感じてます。

しかし僕も実は彼女とはゲームで知り合いました。

また、友人関係もゲーム関係が大半を占めています。

そのほうが趣味も合って楽しいし、ストレスも少ないので本当にいいんですよね。

ただし、確かに怪しい人もいますから、慎重にコミュニケーションをとって、相手の人間性をしっかり確かめるのは大事ですね。

 

ゲームではなく、現実こそが『リアル』

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最後の方の場面で印象的な言葉が3つあります。

 

「現実こそがリアル」

「火、木はオアシスを休みにした。現実世界を大事にしてほしいから」

「リアルでは美味しいごはんが食べられる」

 

現実は辛いものだと吐き捨てる一方、最終的には「現実もいいよね」、「大事だよね」と作品が締められているようにも感じます。

 

作中ではゲームで賞金を手にするために、現実で借金を借りて破産する人も描かれていました。

 

このように、この作品は『ゲームとの付き合い方』を考えさせてくれる作品だと思っています。

楽しいゲームで現実逃避をするもよし、仲間を作るもよし、お金を稼ぐもよし。

でも、目の前にいる人をまず大事にしましょう、そんなメッセージを僕は感じました。

 

僕もゲームは大好きなので、熱中しすぎてイライラしたり、現実の生活が適当になってしまう時があります。

そういう時は「現実こそがリアル」であると思い出し、ゲームは楽しむのが一番と考え直せるようになりたいなと思います。

 

それではまた。