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高卒社会人の僕が「自立」の意味を真剣に考えてみた。

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どうも、うーたです。

 

皆さん、『自立』の意味ってわかりますか?

 

僕は正直わかりません。

というより、はっきりと答えられないなと思います。

 

世間的には、

・一人暮らしをしたら自立

・定職に就いたら自立

・自分で考えられることを自立

という風に色々な解釈があると思います。

 

僕は18歳のころに就職し、20歳の時に一人暮らしをしました。

そして、自分の人生は自分ですべて選んで、後悔なく過ごしてきたと思っているので、立派かどうかはわかりませんが、自分は『自立』をしているほうだと思っています。

 

ただ、先日友人と話していて「自立」について見つめなおす機会がありました。

「自立」の意味について真剣に考えてみましたので、下に書いていきます。

 

 

辞書で引いた『自立』

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まず辞書で引いてみると、 

自分以外のものの助けなしで、または支配を受けずに、自分の力で物事をやって行くこと。

②他への従属から離れて独り立ちすること。他からの支配や助力を受けずに、存在すること。

 

こんな風に出てきます。

おぉ・・・。なかなか難易度が高そうですね・・・。

特に①自分以外のものの助けなしで・・・という文で極端な話を言ってしまうと、

コンビニでレジを打ってもらって朝ごはんを買うこともできないし、電車を運転してもらって乗ることもできないし、学校や会社で誰かを頼ることもできなくなってしまいます。

なかなか非現実的な話ですね。

 

この中では、「自分の力で物事をやって行う事」

この文章は非常にシンプルでわかりやすく、自立の意味として多くの人が共感できるのではないでしょうか。

 

辞書の意味でおさらい出来たところで、人が生きていくうえで『自立』という言葉が関わってきそうな事柄をもう少し深く考えていきます。

 

身体面での『自立』

身体面 自立

・首がすわってきた

・一人で立てるようになった

・言葉を話せるようになった

以上のような身体面での自立も、自分の力で色々なことができるという意味では正しいと言えます。

一番周囲が実感できる部分ですね。

 

式典から見た『自立』

式典 自立
・卒業式

・成人式

・入社式

様々な式典に参加することで、自立したとみなす考え方です。

成人になる成人式、就職した証の入社式を自立の区切りとする方は多いかもしれませんね。

 

保護者から見た『自立』

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・親が「子供は自立した」と認めたら

この考え方も基準としてはわかりやすいですね。

ただ、この考え方だと両親がいない子供や、ひどい親を持った子供は、ずっと自立したとみなされなくなってしまいますね。

 

生活面での『自立』

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・自分で稼いで、家計をプラスにする

・家事、役所の手続きなど身の回りのことが一人で一通りできる

こういったことが生活面での自立として言えそうです。

ただし、家事や役所については実家暮らしだったり一人ぐらしの経験がない人はあまりやる機会がないかもしれませんね。

 

ちなみに自分が一番自立したなと実感したのは一人暮らしを始めたときでした。

やはり自分の給料だけで生活費を賄わなくてはならないので、生活面での自立は一番大きなところかなと感じてますね。 

 

精神面での『自立』

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・誰にも依存しない

・自分で物事を決められる

こういった精神面での自立を主張する方もいます。

色々なことができたとしても、精神的に依存していないか、自分で人生を決められるかどうかという事です。

 

個人的な意見としては、依存は自立の条件としては関係ないかなと思います。

僕もその節がありますが、頼りたい人と頼られたい人で共依存のケース。

本人同士が良くて生活が成り立っていれば問題はない気がします。

 

僕が考えた『自立』

①世帯主またはその配偶者

②自分で人生を決められる人

③家計をプラスにしている人

この三点を兼ね備えた人が、僕は「自立した人」と考えています。

上の例でいえば、生活面での自立、精神面での自立、経済的な自立ですね。

 

①については、世帯主になると住居を自分で管理することや、手続きも自分でやる必要が出てきます。まぁ、世帯主になるだけなら簡単になれるので、実態的に「一家の大黒柱」となっている状態のようなイメージですね。

また、同棲や結婚していたら世帯主は男性がなることが多いと思うので、配偶者も世帯のことを一緒に考えるパートナーと考え、自立であると考えています。

 

②では、進路を決められたり、就職や転職ができたり、マイホームや車や保険などの大きな買い物ができたりといった事を指します。

立派な仕事についたり、お金があったとしても、いつまでも親のいいなりでは自立とはかけ離れていると僕は考えています。

 

また③では、家計がマイナスでは自立とはならないと思っていて、世帯を自分で持っていても、生活保護や親の支援をもらうのも自立ではない気がします。

(一方、障がいを持った方や色んな理由で働けない方どもいらっしゃるので、一概には言えないですけどね。不快に思った方がいらっしゃったらごめんなさい)

 

自分はこういった結論になりましたが、他にも意見があったらぜひ教えてください。

僕は生活面や経済面では自立はしましたが、精神面はまだまだ勉強が必要だと思っているので、これからも色々なことを吸収して正しい決断ができるようになりたいですね。

 

それではまた。