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【ネタバレなし】UNDERTALEをプレイした感想、レビュー!ゲームの枠を超えたゲームだぞ!

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どうも、うーた(@u_ta_kasou)です。

 

先日switchでも発売された、話題のインディーズゲーム「UNDERTALE」をプレイしました。

 

プレイしてみた感想としては、

「面白かった!!」

 

僕は昔からRPGは苦手なんですけど、このゲームはあまりに楽しくて時間を忘れてクリアしてしまいました。

ただ、面白いというだけでは味気ないので、具体的にどういった所が魅力なのか、この記事では書いていこうと思います。

(極力ネタバレなしで書いていきます)

 

 

 

ひたすら音楽が良い

本当に音楽が良い、コレです。

一番の成功の要因じゃないでしょうか?

僕はささくれさんが好きなので、実はアレンジでは事前に何曲か聞いていたのですが、原曲も素晴らしかったですね。

8bitのような曲からロックな曲まで、心を揺さぶられる個性的な曲がたくさんあります。

とにかくキャッチーなんですよね、とても耳に残ります・・・。

 

そして、ポイントとしてはゲームの作者「トビー・フォックス」氏自ら曲を作っているという点です。

ですので、音楽とシナリオとグラフィックすべてがかみ合っているんですよね。

演出がうまく、グラフィックはファミコンのゲームみたいなのに、臨場感があります。

ラスボス前の演出とかは鳥肌もんです。

思わず熱くなって「おーっ!」って声が出てしまうくらい。

作者は約2年ほどかけてこのゲームを作ったみたいですが、その努力の結晶が詰まっていると感じます。

特にボス曲は神曲ぞろいなので、必聴です。

AmazonのPrime会員の方は無料で聞くことができます。

 

 

選択できる楽しさと緊張感

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UNDERTALEは「誰も死ななくていい優しいRPG」というキャッチコピーで売られていますが、実際にだれも死なないよう行動をとり続けることもできます。

ただ、逆に殺す事もできるのです。

その選択をできる自由がゲームに良い緊張感を与えてくれています。

ゲームを進めれば進めるほどモンスターに感情移入し、モンスターを殺すのがつらくなってきます・・・。

 

また、ゲームの戦闘中「こうどう」を色々とすることができますが、これがなかなかやってみると難しく、試行錯誤しながらプレイします。

こうどうによって、モンスターの個性や感情を感じることができ、つい感情移入をしてしまうわけですね。

その他、ボス級のモンスターとは友達になれたりもします。

パピルスかわいいよパピルス。

個性的なモンスターたちと深く関わることができるのが、UNDERTALEの魅力の一つだと思います。

 

ゲームの枠を越えて感情に訴えかけてくる

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この作品はメタ発言が多いです。

メタ発言とは、発言内容が本来なら発言者の関知しえないはずの領域に言及している発言のことである。

例:ゲームのキャラが、ゲームの中の存在だと自分で知っている。

 

ネタバレなしで書いているので、深い部分までは書けませんが、随所にあるメタ発言により圧倒的なリアリティを感じるゲームとなっています。

ゲームが現実世界に侵略してきたような感覚です。

例えば、バグやハッキングをすると、相応のメッセージが出たり、作品内のキャラクターがプレイヤー本人に語りかけるようなことを言ってきたり等です。

また、ボスキャラクターはシステム面にすら攻撃をしてくるような表現が用いられることもあり、正直ちょっと怖いくらいでした。

反対に、親近感がわくこともあります。

ゲームの中のキャラは主人公に干渉するのが一般的ですが、UNDERTALEではプレイヤーに直接語り掛けられるような場面もあるからです。

その他には、ゲームにくりかえし挑戦することに対して、キャラクターから褒められたり咎められたりします。

良くも悪くもかなり心に響きます。 

メタ発言により散々感情が揺さぶられた末のエンディングを迎えられた時の達成感は、他のゲームではなかなか味わえないものでした。

 

まとめ

評価は人によって分かれるかとは思いますが、UNDERTALEは多くの人に心に残るゲームだと思います。

プレイ時間も10時間~20時間ほどでクリアできますので、まだプレイしたことがない人はプレイしてみてはいかがでしょうか。

 

それではまた。