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有機ELの良いところは、「ほどよいアナログ感」だと思う。

どうも、うーたです。

 

僕は先日、スマートフォンを買い替え、有機ELディスプレイ搭載のGALAXY S9+ユーザーとなりました。

 

いろんな性能の進化や、ソフトウェアの良さも感じましたが、一番乗り換えて感動したのが有機ELディスプレイです。

 

僕はスマートフォンをたくさん持っていますが、有機EL搭載のものは初めてでした。

 

有機ELの一番の良さは、「ほどよいアナログ感」だと思っています。

 

 

デジタルに疲れる現代社会

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現代社会はディスプレイがたくさんで、デジタルなものを浴び過ぎて疲れてしまいます。

ガジェット好きと自覚がある自分でも疲れるくらいです。

むしろ、たくさん触れているからこそ、かもしれません。

 

そんな背景もあり、目に悪影響を与えるとされる「ブルーライト」、それを軽減するとされるPCメガネ等が流行りました。

そういった需要を見るに、「デジタルに疲れない仕組みをみんな求めている」と、そう感じています。

 

実は有機ELはある特性によって、条件によっては目が疲れづらい仕組みになっていることが使っていて分かりました。

 

黒は発光しないという特性

有機EL 特性

画面左→液晶。画面右→有機EL。

有機ELの特性についてはご存知でしょうか。

有機ELの特性として、黒は発光しないという特性があります。

 

スマートフォンの主要なディスプレイは現在二種類あります。

①iPhone8やXRに搭載されている「液晶」

②iPhoneXSやGALAXYなどに搭載されている「有機EL」

 

①液晶は、映像を映した粒子を裏側からバックライトで照らしています。

なので、色に関係なく電池消費は同じです。

 

対して②有機ELは、バックライトは必要とせず粒子ごとが光るので、黒は発光しません。

なので、黒が多ければ多いほど電池消費が少なくなります。

この事に気づいた僕は、節電のためにYouTubeやTwitterをダークテーマにしてみました。

 

暗い画面だと液晶より疲れない

黒い画面を多く表示するようにして、あることに気づきました。

 

暗い画面だと液晶より疲れない

 

バックライトがないので、最小限の発光で画面を見ることができます。

あくまで体感なので、実際の眼の疲れがどの程度かはわかりませんが、心地よいのは確かです。

 

同じく目が疲れないディスプレイの代表格にE-inkkindleがあります。

kindleのディスプレイは、紙のような質感で、デジタルなのにアナログに見える感じが最高です。

実はkindleも画面を切り替えない限り、表示していても電池を消費しないという特性があります。

有機ELとE-inkは仕組みこそ全然違えど、使い方によっては必要な分だけ電池を消費をするといった点で類似していると思うのです。

 

有機ELはどこか懐かしい

GALAXYにはAlways Displayという機能があります。

先程の有機ELの特性を利用し、画面がオフでも時計や通知アイコンを表示する機能です。

これがまた、携帯についていた有機ELやWALKMANのスティック型のディスプレイみたいでどこか懐かしく感じます。

 

標準のテーマでは白い点が星みたいに浮いているので、まさに星空のようです。

この「ほどよいアナログ感」が、デジタルに触れているのにどこか落ち着くことができ、とても気に入りました。

 

まとめ

・現代人はデジタルに疲れている
・有機ELは黒は発光しない特性がある
・有機ELは、ほどよいアナログ感がある

スマートフォンの進化はどこか頭打ちなところがあり、前よりもわくわく減りましたが、有機ELのスマートフォンを初めて自分で購入してみて、久しぶりの感動を味わうことができました。

今度は有機ELのスマートフォンを必ず買おうと思っています。

 

それではまた。